「ガール・オン・ザトレイン/ワイルドスピード・スカイミッション」
今回は2枚ともDTS:X音声仕様で徐々にDTSが増えていますね。後者の
方はなかなか賑やかで楽しい音響になっています・・・
映像の方は「ガール」の方は平均輝度レベルが低くあまりHDRらしく
有りませんが後者の方はピーク輝度が700オーバーと頑張っています。
「ワイルドスピード」はシリーズで持ってると思ったけど勘違いで
2、3枚しかありませんでした・・・
街の公道レーサー達が回を重ねるごとに政府の極秘任務をこなしたり
随分、内容が変わってきました。
「ガール」の方はヒロインがアル中で記憶も曖昧だったり、話が進む
までなんだか訳のわからない状態で・・・ それにしてももう少し4K
らしさを出して欲しいですね。
専門誌もUB900、90の調整は明るさとダイナミックレンジ変換調整位
しか出ていませんが白諧調や黒諧調も使えるのに気付き、またすこし
調整しました。 パナ機の映像調整もなかなかですね・・・
OPPOはターゲット輝度以外はどうなってるんでしょうか?
最終調整、最終調整と完全に「狼爺さん」になってますが、新プレー
ヤー導入まではしばらくこれで落ち着きそうです・・・
輝度はどうしようもないけどレグザのHDR画像に雰囲気は結構、近づき
ました。映画はやはりスクリーンで観たいしまあ、一応安心して観れる
レベルにはなった様な?
そろそろ新しいUHD-BDプレーヤーも気になりますが・・・
- 2017.04.23 Sunday
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- 19:19
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- by zhivago
露付き、霜付きしない様、お気を付け下さい。