仕事の時間帯がずれてから時間が取れず、ブログも放置状態
ですがやっと一息つけました・・・
年内はもう一日だけ出社、正月三が日はゆっくりできそうです。
風邪を長くひいてないので油断してたら、喉にきました。 すぐ
に治りかけたのにちょっと失敗をして、一週間ほどかかって
しまいましたが結局、喉だけですみました。
ヤマハビルで教授(坂本龍一さん)がコンサート中で、1万円
(うち3千円は寄付金)でも完売だそう・・・
観てはいませんが、二日続きで、ご本人を1.5m位の距離から
拝見しました。 スタッフだけではなくほんのちょっとした関わり
の人にも頭を下げる姿はとても好印象でした。 大貫妙子さん
もゲストの様でいらっしゃいました。
WOWOWで放映中の「寅さんシリーズ」ですが、映画館で観た
のは1本か2本程度で釣りバカ日誌との抱き合わせでした・・・
今回は録画予約をしてみましたがあっという間にHDDの容量が
足りなくなり、消化できたのは1本のみ。 BDで残すほどのファン
でもなく他の録画との兼ね合いで取りあえず消去。
観て消す派にはもっと大容量が必要ですね。 またリアルタイムで
観れるときに鑑賞したいと思います。
寅さんといえばボクが憶えていた1番の歌詞は「俺がいたんじゃ
お嫁にゃ行けぬわかっちゃいるんだ妹よいつかお前が喜ぶ様な
偉い兄貴になりたくて奮闘努力の甲斐もなく今日も涙の今日も
涙の陽が落ちる 陽が落ちる」ですが消化した作品では
「どうせおいらは やくざな兄貴わかっちゃいるんだ 妹よいつか
おまえの よろこぶような偉い兄貴に なりたくて奮斗努力の
甲斐も無く今日も涙の今日も涙の 日が落ちる日が落ちる」
になってました。
作品中では結婚してるし、子供もいましたが最初は結婚してない
設定だったんでしょうか?
追記
諏訪さくら:倍賞千恵子
寅次郎の腹違いの妹。性格と容姿は寅次郎とは似ても
似つかない。
一流企業のOLとして勤務していた第一作で上流階級の
御曹司とお見合いをしているが寅次郎のこと(職業)が
原因で破談となる。
家の裏手の印刷工場で働いている職工の諏訪博と結婚
して満男を産む。寅次郎の一番の理解者・・・
という事でした。
レンタルで届いていた「復讐捜査線」もやっと観れました。他所でも
書かれていましたがメル・ギブソンも髪が薄くなりました・・・
そう言えば「リーサル・ウエポン」はLDで観てた様な気がするけど?