「007/スペクター先行上映・・・」

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    12:10分からの上映に合わせ先に昼食を取れる様、見計らって出かけ
    ました。


    今日はめずらしく食べたいものが決まってて、迷わず「エビフライ」を
    注文しましたがテーブルに出てきたのはなんと「カキフライ」・・・


    時間がないのでそれでもいいと言いたいところが「カキフライ」は過去
    三度も食中りをやってるいわく付きの料理です。


    伝票にもエビフライと書かれており、店側も大慌てで作り直しです・・・
    おかげで余裕の筈が予告編の始まる少し前になってしまいました、それ
    でもなんとかトイレにも行ける時間はありました。


    今回のIMAXはCMの段階からいつもより若干、ボリュームが大きい気がする。


    内容には触れませんがスペクターという宿敵をもうひとつ大物に描き切れて
    無い様なのと007は何があっても無敵でいわゆるハラハラドキドキが無いのが
    もうひとつかも・・・


    ダニエル・クレイグのボンドも今回が最後とか次回までやるとか言われてます
    がもう候補は上がっているんでしょうか?




    「スターウォーズ」の予告が流れました。 大画面で見る「スターウォーズ」は
    ワクワクしますね・・・
    「ドルビーアトモス」仕様という事で、なんとか東宝シネマズの方を押さえたい
    と思ってますが?



     


    腰痛その後の経過/ ほか・・・

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      今年は2度も腰を痛めて(背中も入れると3度) しまい、幸い回復力だけは早い様で
      いずれも軽症、今回も不用意な動きにはたまに違和感は残るが3日目でもう痛みは
      無い。

      これまでやった事が無いので癖にならない様、気をつけないと 重いものを動かす
      作業だとすぐに温まって汗をかくだろうと部屋が冷えきり体もウォーミングアップ
      が出来ないうちにはじめてしまう・・・

      寒い時期は逆に暖房を入れて汗をかきながらの方が無難な様で、次回から充分気を
      つけ様と思うが皆さんも重いものを動かす時は充分お気をつけ下さい。


      さて待望の「スターウォーズ/フォースの覚醒」の公開が近づいたが、この作品アトモス
      上映なので東宝シネマズで観賞のつもりでいたが・・・

      うっかりしてて前売りとネット予約は売り出し日が違うと思っており、気づいた時には
      既に遅く全くいい席が取れない状態。

      IMAXも土日はすでにほぼ満席でスペシャルシートなど取れる筈もない、今回は若干
      ずらしての観賞という事に・・・


      もう一つの目玉の「007/スペクター」の方はIMAX仕様、幸い今度の日曜日になんとか
      スペシャルシートの確保が出来ました。



      「プロジェクター移動で、腰がヒヤリ / ほか・・・」

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        直投.jpg

        プロジェクターを入れ替えてから以前より設置位置が大分、低くなりレンズ
        シフトでかなり持ち上げていました。


        出来れば直投が望ましいのとBDP-LX88のトレーの出し入れがリクライ二ング
        チェアの上部スレスレで若干、触れてる様なのが気になってました・・・


        という事でA-S3000とLX88の棚の間にレコーダーを入れて、トレーが干渉する
        心配の無い位置までBDPを移動、更にその上の段にプロジェクターを移動して
        従来より50センチほど設置位置が高くなってほぼ直投に近くなりました。


        ところが移動作業中に約20kgの大きなプロジェクターを一旦、ある程度の高さ
        に置けば良かったのを床に下ろしたのが失敗で、次に床から顔の高さまで一気
        に持ち上げ様としたところで思わずやばいと思う様な違和感が腰に走りました
        ・・・それでも手を離す訳には行かず、なんとかラックにセットしました。


        動くのに問題無いけどなにかの拍子にやや痛みが出る様に・・・(^_^;)




        映画館での観賞はストーリーを追うのや字幕を読むのに気が行ってしまい音響
        やら映像の見落としが結構、あるもので「ターミネーター:新起動/ジェニシス 」
        BDはちょっと違った観方をしてみようと英語音声、字幕なしで観賞を始めました。


        英語に堪能とは行かなくて単語の意味やら前後の展開からなんとなく分かる部分も
        あるものの、問題はヒヤリング能力で何と言ったか聞き取れない事が殆どで20%も
        理解できてるかどうか・・・?


        半分ほどでギブアップ、字幕ONで観直しました。 やはり字幕版、日本語吹き替え
        版の両方を観るしかなさそうです? 




        「池袋サンシャイン 冬のイベントに行ってきました。」

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          今回はどうしてもこれが見たいという程ではなく、なんとなく行きあたり
          ばったりで観てきました・・・


          おかげでCX-A5100のイベントはちらっとしか見れませんでしたが、もう充分
          見てるのでいいけど、やはり音の良さも音場も(個人的な評価では)圧倒的で
          イベントも立ち見でも入れない程、超満員。


          何でも黒色ボディは人気で品切れ、当分入らないとか・・・?



          LS10000はアップデートの噂はあるものの、現状ではHDR、BT.2020に未対応で
          なんだか蚊帳の外・・・?
          レーザー光源の威力で現状でもDCI、Adobe RGBを軽く凌駕しBT.2020も色域の
          80%をカバーしてて、アップデートが本当ならBT.2020とHDRに対しては最強なん
          ですが。



          予想どおりというか? JVC、ソニーとも雑誌にはBT.2020対応と書いてますが
          実際はDCIの色域をカバーしてるだけで、Adobe RGBの色域にすら届かずBT.2020
          となると色域の65%すらカバーできてるのかどうか・・・という状態?


          カタログにも表記が無いし、イベントでもBT.2020に関しては一言も触れません
          でした・・・それでもHDRはやはり必要で外光の表現など圧倒的なレンジの広さで、
          これを見てしまうとこれまでの映像は薄いグレイのベールでもかかってる様な差が
          あります。


          ソニーはハイライトを利かしたカチッとした絵作り、JVCは中間部のグラデーション
          を重視した様な絵作りで、どちらも前モデルと比べるとかなり差がある様でした。


          まあ、BT.2020は高圧水銀ランプやキセノンでは無理は分かってるし、本当のフル
          スペックが欲しければ両社ともレーザー光源?の次期モデルを待った方が賢明かと
          思いますが・・・


          それからカーブドスクリーンをお使いの方には残念なニュースですが、JVCは今回
          から利用率が低いなどの理由でピンクッション歪みの補正は外したそうです。




           


          「久々のセルソフト / ほか・・・」

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            IMG_1192.JPG

            映画館での感想はこう言う風にイジってしまうと話はどうにでも
            作れるし、過去のシリーズを無視した様で嫌であまり面白く無い
            ・・・というものでしたがまあ、もう一度ゆっくり観直してみよう
            と注文しました。

             

            音声仕様を確認してなかったけどアトモス版なので音響的には楽し
            めるかも?




            もう一枚はレンタルですがニコール・キッドマンの「リピーテッド」


            事故で記憶が1日しか持たず翌朝には20代の自分に戻っているという
            なんとなくどこかで観た様な作品で、記憶にない夫と暮らしており
            疑心暗鬼で密かに医者の治療を受けるが・・というものでこれ以上は
            ネタバレになりそうなサスペンスミステリー?




            「HDMI 18Gbps伝送ケーブル / ほか・・・」

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              4K.JPG

              プロジェクターはHDCP2.2には対応してるもののHDR、BT.2020、HDMI 2.0a、
              ULTR HDには未対応で、AVアンプは18Gbpsパススルーには対応、HDCP2.2には
              未対応とちぐはぐで・・・


              「amazon fireTV」は4K ULTR HDが4K24Pという事しか分からず、細かな仕様は
              不明。
              「fireTV」側はHDCP2.2に対応なら4K ULTR HDで出力するけどプロジェクター側で
              HDとしか認識されず、まあ、それでも他のHD作品とは明らかに画質は違うけど?


              今のところは「HDMIフルスペック18Gbps伝送ケーブル」を用意しても特にメリット
              は無い状態・・・


              ケーブルは発売されたばかりのパナソニックの「4Kプレミア ハイグレード」で
              シールドの強化、その他で従来より厚くやや硬くなって巻き癖が付いており湯煎
              してから使いました。


              現状ではモンスター、ワイヤーワールド、エイム電子等が18Gbps伝送に対応の様
              ですが、高級ケーブルは4K環境がしっかり整ってから考えればいいかなと思って
              ます?


              HiVi.JPG

              次回の契約延長は無しにした通販書店ですが、今月は少し早く「HiVi12月号」が
              届きました・・・
              「解約の理由」に到着が遅いと書いたのが、少しは効果があったのやらどうやら?



               


              「コードネーム U.N.C.L.E」観賞の筈が・・・

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                AV R.jpg


                歯医者とのダブルブッキングに気付き、医者を断ってまで映画の方を取った筈が、
                仕事が予想より早く終わりなんと上映まで約5時間もの待ち時間が・・・


                秋葉原まで「AV REVIEW 12月号」を買いに行ったり(HiViもあったけどまだ通販の
                契約が切れてなく買えません)、途中下車して喫茶店で早速、読んだりしたものの
                どうにも時間が潰れません(^_^;)


                Amazonからの到着物も有る筈で、折角の土曜日に無駄に時間を潰してるのが我慢
                出来なくなり予約を放棄して帰って来てしまいました。 無論、料金は請求され
                ますが・・・
                まあ、雨も強くなって来た様だし、早く帰って正解と言う事にしておきましょう?



                映画の方は1964年〜1968年のTVシリーズのリメイクで、原題は「0011 ナポレオン
                ソロ U.N.C.L.Eから来た男」と自分的には懐かしい作品ですが・・・


                ナポレオン ソロ役のロバート ボーン(声:矢島正明)とイリヤ クリアキン役のデビ
                ッド マッカラム(声:野沢那智)と俳優、声優ともこの作品辺りから認知度が上がっ
                た様な気がします?


                映画版も何本か作られ、スピンオフの女性版もあった様ですがリアルタイムでこの
                作品をご覧になられた方は少ないでしょうね。


                初期の割とハードボイルド風のタッチから、イリヤ人気が上がった頃からは軽妙な
                やりとりの作風に変わった様で、ブルース ウィリスの「こちらブルームーン探偵社」
                などと同じ様に人気の作品でした〜


                今回のリメイク版はソロに「マン・オブ・スティール」のヘンリー・カヴィル、イリヤ
                役には「ソーシャル・ネットワーク」のアーミー・ハマーで結構、ハードボイルド風なのかも 評判も悪くは無い様な?



                まあ、レンタルを楽しみにしたいと思います・・・!??



                 


                「体調不良で、fire TV観賞に・・・」

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                  金曜日から仕事が「精神的に一人だけ忙しい?」状態で、来週の
                  月曜日まで続く予定、昨日も出勤しました・・・


                  帰宅後、レコーダーの予約しながら寝てしまう程、疲れてた所為か? 
                  今日はあれこれと用事があったのに朝から頭痛に胃酸の逆流など体調
                  が最悪。


                  それではゆっくりと椅子にもたれて映画観賞でもと思ったけど、
                  こういう時に限って未見の作品は無いし、録画もしてない・・・


                  という事で急遽、fireTVをつないで、と言っても前述の様に4Kは
                  お預けですがHD作品の中から「HOMELAND」を選んでみました。


                  ちゃんとシーズン1からあるのに、なぜかシーズン3の1〜6話
                  まで一気に観たところで飛ばしたのに気づきました・・・


                  どうりで最初、意味が分からない位、端折り過ぎの気がした訳で
                  ・・・  それでも結構、面白かったので次回はシーズン1から
                  ちゃんと観ようと思います。


                  これで4Kの準備が整えば「amazon fireTV」は結構、いいかも? 




                  「amazon fireTV その後・・・」

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                    取り敢えず繋いだだけで4K表示に問題のあるまま放置してた「amazon fireTV」
                    ですが、ようやく問題のチエックを始めました・・・


                    先ずHDCP2.2の警告ですが、プロジェクター側のHDCP2.2対応がHDMI1の方だけと
                    いう事でHDMI1に繋ぎかえました。


                    これで「fireTV」の方は4K Ultra HDで出力してる様ですがプロジェクター側が
                    4K信号と認識せず、HDと読んでる様で4Kの表示が出ません。 画質は明らかに
                    違ってて画面には「4K Ultra HD」と出てますが?


                    取り敢えず両者間はHDMIで直結してるので、問題はケーブルの様・・・


                    このケーブル4月に買ったばかり、この時点でパナは18Gbps対応済と勘違いして
                    ました。


                      
                    10.2Gbps伝送、フルHD 3D、4K2K、ディープカラー48ビット、ARCにも対応のハイ
                    スピードHDMIケーブルというものでなんだかややこしいですね。



                    BDP-LX88の4Kアップコン(4K2K)はHDCP2.2非対応でも10.2Gbps伝送でもOKですが、
                    HDMI2をふさいでしまうとレコダーの行き場がなく、AVアンプも4K切り替えで4K
                    Ultra HDのパススルーが可能ですが、18Gbps伝送のケーブルが必要な様です。


                    ケーブルが届くまで「fireTV」は当分、放置です。 




                    「シンデレラ / ワイルドスピード・スカイミッション」BD

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                      自分で予約しながら到着したBDを見て、えー、こんなの予約したっけ?と
                      呟きそうになった「シンデレラ」・・・?


                      意地悪な継母役のケイト・ブランシェットの悪巧みに、もうひとひねり
                      あるかと思ったら意外とすんなり終わってしまいました。


                      昔ながらのシンデレラ・ストーリーですがハッピーエンドはやはり安心
                      しますね。



                      「ワイルドスピード・スカイミッション」は主演の一人ポール・ウォーカーが
                      撮影とは関係のない事故で亡くなりシリーズとしては最後の出演作になる。


                      映画館では不覚にも何度も居眠りを繰り返して、よく観てなかった作品だが
                      サラウンドはバリバリで後ろも上も全方位音が飛んでくる・・・


                      ちなみに今回からアトモスアップミックスは使わず、オリジナル音声規格での
                      観賞だがシネマDSPもZ11からかなり進化してる様でなかなかいい


                      ポール・ウォーカーが亡くなったのは悲しい出来事だが、作品自体はそれを
                      乗り越える様に観賞が楽しい仕上がりになっている。


                      アトモスかDTS:Xならもっとよかったが・・・




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