「ヤマハCX-A5200、MX-A5200・・・」
PHILE WEBにもまだ記事がありませんね。「IFA」を待っているんで
しょうか・・・
現在、分かっているのはDACはプロユース仕様のESS SABRE PRO
「ES9026PRO」をデュアルで積んでいる。
HDMI端子は7入力3出力で、すべてHDCP 2.2に対応。
4K Ultra HDはHDR10、Dolby Vision、Hybrid Log-Gammaに対応の
BT.2020仕様である。
Surround:AIは当然としてDolby Atmos、DTS:Xに対応。米国仕様では
Auro-3Dに対応して無い様? アップデートでの対応なのか日本仕様には
搭載されてるのかは不明・・・
MX-A5200が全ch共150W標示になっているがこれは8Ω動作時、国内では
6Ω表示230W程度と思われる。
両者ともトランスは新設計のものになるがアナログ・パワーアンプはほぼ
限界の域に来ており、MXの進化の程度は不明。 総合的な音質は相当の
改善が期待できそう・・・
- 2018.08.29 Wednesday
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- 11:36
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- by zhivago